未来土地コーポレーションのガリバー主任が行く!

未来土地コーポレーションの宅建主任。身長196cmの巨人で社ではガリバーと呼ばれています。不動産取引だけでなく、法律関連にも詳しく未来土地のスーパーアドバイザー。取引、法律、資金面のことまでなんでも解決。日本国内だけではなく海外にも取引のために飛び回る。

読売新聞国際版に広告掲載!

本日、読売新聞の国際版紙面に弊社の広告が掲載されました。

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 未来土地では、弊社取扱いの物件を幅広く販売を進めております。
 インターネットを始めとする様々なメディアを駆使し、国内外に向け物件を、幅広くご案内しています。その一環として、本年の1月16日に、読売新聞国際版に一面で広告掲載しました。

 読売新聞は日本を代表する新聞です。2013年11月には朝刊の発行部数が1000万部を超えギネスブックに認定された世界で一番読まれている新聞でもあります。未来土地ではインターネットや展示会だけでなく、新聞メディアを利用し企業PR、及び、日本の土地を海外に大々的にご紹介しております。読売新聞の国際版は、ヨーロッパ・中東・アフリカ・東南アジアで発行され、日本の事情が日本にいるのと同じように情報を取得できます。今回は東アジア地域に重点を置き、香港・中国・フィリピンにて発行される読売新聞に未来土地の広告を掲載しております。

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 会員数2600万人を抱える旅行情報サイト「TravelZoo(トラベルズー)」の調査によりますと、中国大陸の会員の29%が2014年に最も行きたい旅行先として日本と回答しました。2013年は10位だった日本でしたが2014年は1位になり、中国の富裕層の方々が「日本に行ってみたい、住んでみたい」と改めて日本の魅力を再認識し始めました。「温泉やグルメが楽しみ」と答える人が増えているとのことです。円安で割安感がでてきたことが大きく影響しています。

 長い不況で日本製品や不動産はデフレで底値になり、そこにアベノミクスによって円安が加速しました。海外からみますと、円安によって日本の商品や不動産に割安に購入できます。投資対象として最も魅力ある国であると注目されているのです。

 年末に安倍総理靖国神社を参拝したことによる中国共産党反日で、日本の魅力が削がれると懸念されましたが、中国の富裕層の方々には、なにも影響を与えなかったようです(笑)。

未来土地ではこれからも多様なメディアを駆使し、弊社取扱いの物件を魅力的にご紹介して参ります。

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読売新聞は企業・個人宅配達だけでなく香港のあちこちにある新聞スタンドでも売られています